Home > 文学史は、癖になる

文学史の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

小林多喜二伝 [ 倉田稔 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
大部で値段も高く躊躇しましたが、若い多喜二の生活が分かり、重く厳しいだけでない彼の様子がある意味ホッとしたり、後の死の意味が更に別の方向から捉えられました。